サッカーでのパスがうまくなるコツとは?

最近はポゼッションとかパスサッカーとか当たり前になってきましたね。

どうもパスをつなぐのが大好きなYanmar08です。

 

小さい子どもはどうしてもダンゴ状態になって、ドリブル&ドリブル&ドリブルしかしないです。

でも10歳くらい~からパスをつなぐことを憶えていきますよね。

 

そして、パスのうまい子は中学生くらいになると、だんだんその面白さにハマっていくと思います。

そうパスをつなぐ楽しさを憶えると、ゴールするのを忘れるくらいサッカーの別の楽しさが味わえます。

 

そのくらいパスは大切ですし、うまくなるとゴールを決めることとは違った醍醐味を味わうことができます。

今回はそのパスがうまくなるコツについて考えていきます。

 

サッカーにおけるパスの役割とは?

一口にパスと言っても、その目的によってパスの果たす役割は変わってきます。

そしてパスを出す人と受ける人の考え方や意思疎通によっても、目的も変わり精度や成功率も大きく変わってきます。

 

サッカーの試合におけるパスの役割を考えてみましょう。

 

ボールをキープするためのパス

日本でも「ボールポゼッション」という言葉が多く使われるようになりました。

ボールをできるだけ自チームで保持しながら、試合を進めていく考え方です。

 

サッカーは攻めと守りが瞬時に入れ替わることが多くあるスポーツです。

大きく攻守の場面を分けると以下のようになります。

[box class=”green_box” title=””]自チームがボールを持っている時⇒攻撃

相手チームがボールを持っている時⇒守備

どちらのボールでもない(ルーズボール)⇒攻撃&守備[/box]

 

ボールポゼッションを高めるというのは、攻撃の時間を長くするということです。

 

サッカーをプレーしている人なら分かるのですが、守備の時は相手の動きに合わせて対応していくので、

身体中に力を入れて集中した状態を保たないといけません。

しかし攻撃の時はこちらの自由にプレーを選択できるので、リラックスした状態でのプレーが可能になるのです。

 

要するに攻撃の方が守備より‟楽”なのです。

サッカーは90分間(ジュニア世代では試合時間が変わりますが)で競うゲームですから、かなり長い時間で相当な運動量が必要です。

スタミナや集中力・メンタルなどいろいろな面を考えると、ボールを持っているチームの方が有利なのです。

 

そのため、ボールをキープする、ボールを失わない、というのはサッカーにおいても大切な要素になるのです。

だからボールを自分たちで保持し続けて‟楽”をするために、パスを回してキープをするという戦略を取るチームが少なくないですね。

 

ボールをキープするためにパスを使うというのは、試合中も常に行われるプレーになります。

特に自陣エリアでボールを奪われれば失点のリスクも高くなりますから、ボールを取られないことを優先してパスを出す必要があります。

 

攻撃の糸口を探すパス

サッカーはボールをキープしているだけでは、得点を取ることはできません。

相手の隙を伺ながら、守備の手薄なところを突いて攻撃をすることが重要です。

 

サッカーには「ボールは汗をかかない」という言葉があります。

ボールはいくら動いても、人よりも速く・多く動くことができるという意味なのですが、パスを繋ぐことの重要性を伝える時に使う言葉です。

 

当たり前ですが、人が走るスピードよりボールの方が速く動きます。

どんなに頑張ってもパスのスピードに人間は追いつけないのです。

 

そうすると目の前で相手チームが何本もパスを繋ぐと、必ず守備にほころびが生まれてきます。

守備側はパスをされると、その都度危ないエリアを守るためにポジションを変える必要があります。

 

そのポジション修正をずっと続けていると、どんなに集中力が高く、強固なディフェンスをしくチームにも一瞬の隙ができてしまうのです。

 

ボールをポゼッションしながら相手の守備を崩すチームとしてはFCバルセロナがありますね。

https://youtu.be/ZO9n3wi2OQ8

これだけパスを回されると、ディフェンスとしては対応のしようがないと思います。

 

ボールを失わないことももちろんですが、より自分の味方選手が有利な形にするために、相手の守備を崩すパスを続けています。

常に相手の逆を取り、相手チームの守備バランスや、選手の体勢を崩していくことが重要なのです。

 

得点を狙うためのパス

スルーパスやセンタリングなど、パスを受けた選手にシュートを打たせるためのパスです。

ラストパスやアシストと呼ばれる、得点を決めるためにとても重要なプレーのひとつですね。

 

このパスを精度高くできる選手は、得点を決めるストライカーと共に、チームにとって非常に重要な存在になります。

https://youtu.be/6WL8tVQWJpY

 

非常にさまざまなパターンのパスがありますが、共通しているのは以下の2点です。

とても丁寧

相手と味方を良く見ている

 

相手が嫌がる場所にピンポイントで出していますね。

タイミングも絶妙です。。

そして何より、シュートを打つ人ができるだけ有利になるような配慮がされています。

 

かなり気持ちイイ!プレーです!!

パスの種類

パスは目的によって大きくその質を変えます。

そしてパスを成功させるためにどういうキックをするか?

 

ゴロの方が良いのか?

相手が目の前にいるから浮かせて出すのか??

 

瞬時に、そして的確に、パスの種類を選択して出すことのできる判断力が必要になります。

パスの種類ごとに解説してみます。

 

グラウンダー

いわゆるゴロで転がるパスで、何よりもサッカーにおける基本になります。

グラウンダーでのパスをしっかり蹴ることができないと、試合においてパスを繋ぐ事はむずかしくなるでしょう。

 

一番多く使うパスの種類になると思いますし、何よりも受け手が1番扱いやすいので、受け手にやさしいパスだと言えます。

インサイドキックで出すことが多いですが、長距離のパスの場合、スピードダウンしてしまうので短い距離のパスに使うことが多くなります。

 

浮き球

目の前に相手ディフェンダーがいてパスコースがない時に、その相手が届かない空間やコースを使って通すパスです。

U-13以上になれば使えるようになった方が良いと思います。

相手が取れないコースにボールを浮かして通して得点チャンスが生まれています。

味方も処理しやすいパスだと思います。

浮き球のパスをしっかりコントロールできれば、ゴール前などで得点に直結するようなクリエイティブなプレーも可能になります。

 

しかしボールの軌道は山なりになる分、パスのスピードが落ちます。

パススピードが落ちれば、相手ディフェンスのプレッシャーを受けやすくなります。

[aside type=”boader”]浮き球パスのポイント

いかにパススピードを落とさずに、味方に届けるか?

そして味方がコントロールしやすいか? [/aside]

 

正確性も当然ですが、このあたりがポイントになるでしょう。

 

ライナー性

浮き球のパスは確かに相手から取られにくいですが、スピードに欠けることがあります。

そのため、逆サイドへサイドチェンジをするような長距離のパスでは、ライナーで速いパスを蹴ることができると有利です。

 

サッカーのグランドは正規サイズで約68mになりますので、トップレベルの選手になれば60mくらいの距離をライナーで正確に蹴ることが求められます。

この動画では、ライナー性の速いパスが逆サイドに繋がることで、ディフェンスの対応が遅れてチャンスになっていることが分かると思います。

このキックが正確に蹴れる選手がいると、チームにとっても大きな武器になります。

 

どうすればパスがうまくいくか?

パスを成功させるにはどうしたら良いか?

 

味方から味方へ通すことがパスの目的ということを考えると、パス成功の秘訣は以下の4点に絞られると思います。

[aside type=”boader”]パス成功の秘訣

正確性

判断力

空間認識能力

経験[/aside]

この4点の要素がレベルアップすれば、パスの成功率は高まっていきます。

それぞれの要素についても解説していきます。

 

正確性

当たり前ですが、とにもかくにも1番重要ですね。

自分の思ったところに、描いたとおりにボールを届けることがとても大切です。

逆に思ったところにパスを出せなければ、成功率は著しく下がってしまいますね。

 

正確性を上げるには、やはり多くの練習量をこなしていくことが必要です。

左右両足ともしっかり蹴れた方が良いですし、インサイド・アウトサイド・インフロントなど、状況に応じてキックの種類も使い分けることができるようにしておくことが重要です。

 

判断力

サッカーというスポーツは判断の連続ですが、パスにおいても判断力がとても重要になります。

そのパスは何を目的とするのか?

ラストパス?
味方をより前に進ませるため?
ボールキープのため?
時間を稼ぐため?

瞬時にベストな状況判断を下すようにしなければいけません。

 

そしてその目的を果たすパスの種類も、持っている引き出しが多い方が有利ですし、的確なプレー選択ができる選手が優れたパスを出すことができるようになります。

 

空間認識能力

これも良く言われることですが、傑出したパスの名手たちは空間認識能力に長けていると言われています。

 

では空間認識能力とは何でしょうか?

空間認識能力(くうかんにんしきのうりょく)とは、物体の位置・方向・姿勢・大きさ・形状・間隔など、物体が三次元空間に占めている状態や関係を、すばやく正確に把握、認識する能力のこと。空間認知(くうかんにんち、英: spatial perception、独: Raumwahrnehmung)、空間識(くうかんしき)、空間知覚(くうかんちかく)の能力をいう。

引用元:“ウィキペディア

これをパスに置き換えてみると、自分(ボール保持者)を中心として、味方と相手選手の位置関係を瞬時に把握することです。

 

サッカーでは短い時間で瞬時に、位置関係から自分たちに有利な判断をすることが重要です。

 

優れたパサーたちは、0コンマ何秒という時間でグランドという空間を把握します。

そしてスタンドから試合を観戦しているようにグランド全体を俯瞰し、それぞれの位置関係を把握して状況に応じた判断を下すことができます。

そうした判断のもと繰り出される正確なパスが、チームに大きなチャンスを生み出すのです。

 

経験

サッカーは相手がいるスポーツですから、パスを成功させるには相手選手がどう動くか?予測してプレーします。

そうなった時に経験は大きな要素になってきます。

 

良い選手というのは自身の失敗体験・成功体験をもとに、常にいろんなことを考えながらプレーしています。

どのパスなら通るのか?
どういうパスを相手が嫌がるのか?

経験値が高ければ高いほど、パスの選択肢やバリエーションも増えますから、相手の嫌がる的確なプレー選択の幅が広がります。

これは毎日の練習の中でも培われていきますので、いろんな経験を積んでいくことがとても大切なのです。

 

パスが上達するコツとは?

ではどうすればパスが上達するのでしょうか?

答えは練習あるのみ!ですね!!

 

但し、より効率良く上達していくためには、これまで解説してきたことを念頭に置いて取り組んだ方が良いでしょう。

 

これまでパスについて、いろいろなことを解説してきました。
サッカーにおけるパスの役割とは?
パスの種類
どうすればパスがうまくいくか?

 

そしてこれらの要素は練習によって必ず改善されていきます。

キックの正確性・状況判断などは練習の中で磨いていくしかないと思います。

 

しかしそういった要素がどのように作用するのか?

なぜその要素が大切なのか?

 

それらをちゃんと理解しているか、それとも理解しないままで練習するか、それによって上達スピードはかなり変わってくると思います。

 

ポゼッションサッカーを志向するチームが増えた日本サッカーにおいては、どのチームに所属するとしてもパス技術のレベルアップは重要になるでしょう。

 

そして何よりパスが何本も繋がり、ゲームを支配できるようになるともっとサッカーが楽しくなってきますし、サッカーというスポーツの醍醐味のひとつですね!

 

パスの重要性を良く理解したうえで、スキルアップに励んでいくとサッカーがうまくなるし、サッカーがもっと楽しくプレーできるようになるでしょう!!

ロシアワールドカップを大胆予想!優勝するのはどの国か!?

世界中の人々を熱狂させるスポーツであるサッカー界。

欧州チャンピンズリーグやヨーロッパの国内リーグなどは、巨額の資本が動く巨大マーケットです。

もちろん南米やアフリカ、アジアでも毎年多くの大会で観衆は勝敗に一喜一憂していますね。

 

そんな凄まじい規模のマーケットを持つ、サッカー界の頂点に君臨する大会はなんですか!?

と聞かれたら、あなたはなんと答えますか??

 

私は間違いなく「FIFAワールドカップ!」だと答えます!

 

海外では小さい子どもからおじいちゃんに至るまで、全てのサッカー好きが自国の代表チ―ムを応援して熱狂します。

全てのサッカー選手が憧れる舞台であり、ワールドカップに出場することは、プロサッカー選手としても大きなステータスになります。

世界中の注目が集まる最大のスポーツイベント、それはオリンピックも超えると言われる4年に1度のお祭りなのです。

 

 

そのFIFAワールドカップが2018年にロシアで開催されます。

もちろん我が日本代表も見事予選を勝ち抜き参加します!

 

そこでロシアワールドカップに出場するチームを分析するとともに、優勝国まで大胆に予想してみます!

2018ロシアワールドカップで優勝するのはどこの国か?

ハッキリ言ってそんなことが分かれば誰も苦労はしません!

 

だが、しか~~~し!!!!!

 

あえて大胆に予想したいと思います!

 

私の個人的な予想としては優勝国はズバリ‟ブラジル”です!

長年世界のサッカーをリードしてきただけでなく、近年においては個人技だけでなく組織としてスピードを上げたアタッカー陣を擁し、

現時点での戦力では世界一と言っても過言ではないと思います。

ではなぜブラジルが優勝候補筆頭なのか!?

その理由をさまざまな角度から解説していきたいと思います。

 

ロシアワールドカップの出場国は?

 

ロシアワールドカップは2018年6月14日にモスクワで開幕戦が行われる予定になっています。
決勝戦は7月15日となっており、優勝するには1ヶ月間の長丁場を戦い抜かなければなりません。

では今回厳しい予選を勝ち抜いた出場32ヵ国を紹介します。

 

[btn class=”lightning big bg-yellow maru”]出場国一覧[/btn]

[aside type=”boader”]

◆開催国:ロシア

◆ヨーロッパ:13ヵ国[box class=”yellow_box” title=”ラベル名”](テキスト)[/box]

ドイツ、ポルトガル、ベルギー、ポーランド、フランス、スペイン、スイス

イングランド、クロアチア、デンマーク、アイスランド、スウェーデン、セルビア

 

◆南米:5ヵ国

ブラジル、アルゼンチン、コロンビア、ウルグアイ、ペルー

 

◆北中米カリブ海:3ヵ国

メキシコ、コスタリカ、パナマ

 

◆アフリカ:5ヵ国

チュニジア、エジプト、セネガル、ナイジェリア、モロッコ

 

◆アジア:5ヵ国

イラン、日本、韓国、オーストラリア、サウジアラビア

[/aside]

 

ワールドカップは出場するだけでもたいっへん!なんっです!

今回のロシアワールドカップ予選でも、あの強豪国がまさかの予選落ちをしています・・・

 

2014ブラジル大会3位、2010年日韓大会準優勝のオランダや、2006ドイツ大会優勝のイタリアが予選で涙を飲んでいます。

南米予選でも近年好成績を収めていた強豪・チリが惜しくも得失点差で出場を逃しています。

本大会で優勝だって狙える力を持ったチームでさえ、出場できないことだってあるくらい厳しい予選があるのです。

ロシアワールドカップ 公式ロゴマーク

 

そんな中、我が日本代表は本大会への出場権を見事勝ち取りましたね!

6大会連続で6度目の出場になるそうです。ホントに立派!

本大会でも頑張って欲しいと思います。

 

MVP候補は?今大会でブレイクするのは誰?

ロシアワールドカップで上位に食い込んでくる強豪国の中心選手は誰なのか?

大会のMVPとなるような選手を探すのも楽しいですよね!?

 

ワールドカップで活躍すると、それをキッカケに大ブレイクする若手選手も必ず現れます。

ワールドカップロシア大会で注目すべき選手たちを紹介します。

 

[box class=”blue_box” title=”①ブラジル代表”]ガブリエル・ジェブス(20歳)[/box]

ガブリエル・ジェズス

タレント揃いのブラジル代表アタッカー陣において、弱冠20歳でレギュラーとして活躍しています。

監督からの信頼も厚く、ワントップシステムを採用する、カナリア(ブラジル代表の愛称)の押しも押されぬファーストチョイスになっているストライカーです。

 

プレースタイルは万能型の近代的なフォワードと言えるでしょう。

大柄な身体を生かしたポストプレーでボールを収め、攻撃の起点となります。

 

ディフェンダーが厳しくプレッシャーに行っても、難なくボールをキープして味方の攻撃スイッチをONにしてくれます。

周りに優秀なアタッカーが揃ったブラジルでは、その能力がより効果的に発揮されるでしょう。

 

しかもゴール前では巧みに相手から‟消える動き”でマークを外し、ゴールを奪う点取り屋として非常に危険な選手です。

頭でも足でもゴールが獲れるゴールパターンの多さも魅力ですね。

 

そして現代のフォワードに必要なのは攻撃面のスペックだけではありません。

ディフェンスのファーストアクションとしても、フォワードは機能しないとレベルの高い世界では通用しません。

その点ジェブスは真面目に前からプレッシャーを掛け続けることができる選手で、時にはその身体能力を生かして、かなり相手陣内の高い位置でボールを奪うことができます。

 

監督からしたらジェブスのように総合的に計算できる選手はとても重宝すると言えるでしょう。

しかもまだ20歳!ロシアワールドカップでも若手の有望株の筆頭となること間違いなしです。

 

 

[box class=”blue_box” title=”②アルゼンチン代表”]パウロ・ディバラ(24歳)[/box]

パウロ・ディバラ

 

メッシ率いるアルゼンチン代表の、テクニックとスピードを持ち合わせた非常に危険なアタッカー。

プレースタイルは華やかで才能にあふれるタイプと言えます。

スピードと創造力と高いテクニックを併せ持った機敏な選手であり、限られた狭いスペースでもドリブルで持ち上がりボールを扱うことができ、ポストプレイも得意である。スピードがあり技術が高く、ポジショニングも優れているためカウンター攻撃に適性があり、相手ディフェンダーの裏へ抜け出すことを得意とし、運動量が豊富でディフェンスにも高い献身を示す。また、ディバラは正確で強いシュートとヘディングにより自身がゴールを挙げるだけではなく、味方のゴールチャンスを作り出すこともでき、トップだけではなく、セカンドトップや攻撃的ミッドフィールダー、右ウイングまで様々な攻撃的なポジションを務めることができる。

引用元:“ウィキペディア

 

所属するユベントスでも攻撃面で多彩な才能を見せつけています。

オフェンスに必要なスキルを余すところなくもち併せた選手で、すでに実績も充分な選手であります。

 

同じアルゼンチン代表のメッシも左利きですが、メッシは両足とも良く使いながらブレーします。

でもディバラの場合はプレーのほとんどを左足1本で行う、生粋のレフティーですね。

https://youtu.be/yFPympHnaOU

 

狭いスペースでもうまく局面を打開して、ゴールまで結びつける能力は高いです。

セリエAで実証済みの攻撃力は、ワールドカップ本大会でも充分通用するはずです。

 

しかしアルゼンチンには言わずと知れた、世界ナンバーワンのサッカー選手「リオネル・メッシ」がいます。

ポジションやプレーエリア、攻撃に果たす役割も非常に重なる部分が多いので、共存できるかが活躍の鍵になるでしょう。

 

メッシと繰り出すコンビネーションが合ってくれば、メッシに依存する攻撃にバリエーションが増え、相手チームにとってはかなり厄介な存在になるはずです。

 

[box class=”blue_box” title=”③イングランド代表”]デレ・アリ(21歳)[/box]

デレ・アリ

 

スケールの大きい本格派ミッドフィルダーで、攻撃面では抜群のボールコントロールとしなやかな動きで、ゴールを演出することが得意です。

加えて守備的なポジションもこなせるユーティリティー性も持っており、ブライアン・ロブソン
ポール・ガスコイン
など歴代の名選手たちの後継者として期待されています。

プレースタイルもイングランドらしいというのか、大柄な身体でダイナミックにピッチ内を躍動している。

イングランドという国は最近でもスティーブン・ジェラードフランク・ランパードといった、

優れたセントラルミッドフィルダーを排出しているので、中盤の選手が育つ土台があるのかもしれませんね。

 

所属するトッテナム・ホットスパーでは中心選手としてプレミアリーグでも堂々とプレーしています。

代表チームでもエースナンバーの10番を背負うようになり、名実ともにエースとして育ちつつある選手です。

1990年大会以来、ベスト4から遠ざかっているイングランド代表ですが、デレ・アリの活躍次第では上位に食い込んでくることも充分にありますね。

 

[box class=”blue_box” title=”セネガル代表”]カリドゥ・クリバリ(26歳)[/box]

カリドゥ・クリバリ

セリエAのナポリでプレーするセネガル代表のセンターバック。

類まれなフィジカル能力を生かして、セリエAでも安定したプレーを続け、ナポリでもレギュラーに定着しています。

 

そしてセネガルは日本と同じグループHですから、第2戦で激突することになります。

とても厄介な相手ですね・・・

 

187cm/89kgという恵まれた体格は日本人にはなかなかいないですね。

 

とても強い!

しかも速い!

そして巧い!

 

この体格ながらかなりのスピードがあり、軽やかな身のこなしで相手フォワードに突破を許しません。

結構ファーストコンタクトでスライディングに行くことが多いようですが、足の長さも尋常ではないので届いてしまうのでしょうね。

しかももともと中盤の選手であることから、最終ラインからのビルドアップも巧いですね!

https://youtu.be/9EuT0mEqWuA

 

ヨーロッパや南米の強豪と対戦した時には、長い時間集中してディフェンスを固める必要があります。

強豪国との対戦ではボール保持率も下がるので、セネガル代表のゲームプランとしては、おそらく堅守速攻型の戦略を立てると思います。

その戦略の鍵を握るのが、ヨーロッパで活躍しているクリバリ選手です。

 

先に失点を許さなければ強いチームにも焦りが出てきます。

そんな時にアフリカ勢の身体能力を生かした速攻は、どんなチームからでも得点を上げる可能性を秘めていると思います。

強豪国を倒して世界を驚かせ、ぜひ大会をおもしろくしてもらいたいものです。

ただし日本戦以外で活躍して欲しいものです。

日本代表は死のグループ!?その運命は?

優勝国を占うのも大事ですが、我が日本代表の行方も当然気になりますよね。

 

日本はグループHに入りました。

同グループの対戦国は以下の通りです。

[aside type=”boader”]ロシアワールドカップ・グループH

コロンビア:6月19日・対戦

セネガル:6月24日・対戦

ポーランド:6月28日・対戦

[/aside]

何といっても大切なのは初戦のコロンビア戦でしょう。

ここで勝ち点を獲得できると予選グループ突破に大きく前進することができます。

 

しかし、コロンビアは前回大会、ブラジルワールドカップで1‐4というスコアで完敗を喫している相手です。

前回大会でもそうでしたが、かなりの試合巧者であり、日本選手が苦手とする曲者が揃っているチームです。

 

以前は「ザ・南米」というチームカラーで人気を博していました。

バルデラマやイギータといった個性的な選手たちが、個々のスタイルで戦うため、組織としてはなかなか機能せず試合には勝てないこともありました。

しかし今ではヨーロッパの主要リーグでプレーする選手が増え、技術的に優れ経験値も豊かな選手たちが揃い、組織としても統率の取れたチームになりました。

 

日本は前回大会のコロンビア戦は勝たなければいけない状況から、攻めに出てカウンターで仕留められました。

しかし今回はしっかりとしたディフェンスから、少ないチャンスを狙いに行く戦い方にシフトしているので、対戦が楽しみですね!

 

見事最終予選で結果を残したハリルホジッチ監督が、誰を選出して本大会に臨むのか?も目が離せません。

[aside type=”boader”]日本代表ワールドカップ過去の成績

1998年 フランス大会:グループリーグ敗退

2002年 日韓大会:ベスト16

2006年 ドイツ大会:グループリーグ敗退

2010年 南アフリカ大会:ベスト16

2014年 ブラジル大会:グループリーグ敗退

[/aside]

日本代表はこれまでベスト16が過去最高の成績です。そこからが大きな壁となっているようですね。

 

日本がベスト8以上になるには予選リーグを通過した後、決勝トーナメントで2試合勝たなければいけません。

とてもではないですが、まぐれは起きない世界です。

強豪相手にも勝ち点を確実に積み上げ、予選を突破する道を探さなければなりません。

 

しかし短期決戦であることから、実力を備えたチームも力を発揮できずに大会を去るケースも出てきます。

対戦相手をしっかり分析して戦えば、かならず勝機はあるはずです。

 

本大会での日本代表の活躍にも期待したいと思います。

 

 

優勝の可能性を秘めた強豪チームを紹介!

では、どこが優勝するのか??

それは‟ブラジル”です!

 

なぜそんなにブラジル押しなのか?というと・・・

   ・

   ・

   ・

   ・

   ・

一番の理由は好きだからです!!

 

だってカッコイイじゃないですか?

ブラジル・・・

ブラジル代表

 

もちろん実力も優勝に値するものですね!

前出のジェブスをワントップに据え、ネイマールとコウチーニョが絡む攻撃は止めるのが難しいです。

少しでもスペースを与えたら3人だけでも点を取ってしまいます。

 

そしてこれまでブラジルのオフェンスの印象としては、個人技を生かしたゆったりリズムのボール回しから、急にスイッチが入ってゴールを陥れる・・・

みたいなイメージだったのが、今のブラジル代表は縦に速い、速い!

 

ボールポゼッションが高い試合運びももちろんできるのですが、ボールを奪ってからの速攻が怖ろしく速いです。

パウリーニョやアウグストあたりでボールを奪うと一気にゴールまでボールを運びます。

 

FWの3人にボールが渡るとそのままゴールに直進してきますが、そこからダニエウ・アウベスとマルセロの両サイドバックが、

FW陣を追い越してサイドのスペースを突破したり、中央でも選手が入れ替わり飛び出してくるので相手は堪りませんね。

https://www.instagram.com/p/BbUX_nKFNBB/?taken-by=fifaworldcup

 

自分たちより格下であればボールを保持しながら、相手のブロックを崩す隙を狙う戦い方をするでしょうが、

今のブラジル代表の充実ぶりからすると90分間を我慢するのはかなり厳しいと思います。

そして自分たちと同等の力を持つチームには、しっかりとしたディフェンスから速攻で得点を奪うパターンも身に付けています。

 

だから現時点ではブラジル代表が優勝に一番近いチームだと言えるでしょう!

 

でも他にも優勝の可能性がある代表チームも当然あります。

ワールドカップくらいに本当にレベルの高い大会になると、1試合だけの番狂わせは起きるのですが、

ダークホースが勢いに乗ってそのまま優勝!とはいかないようです。

 

それは過去のデータを見ても分かると思います。

[aside type=”boader”]過去6大会の優勝&準優勝チーム

2014年ブラジル大会:優勝ドイツ/準優勝アルゼンチン

2010年南アフリカ大会:優勝スペイン/準優勝オランダ

2006年ドイツ大会:優勝イタリア/準優勝フランス

2002年日韓大会:優勝ブラジル/準優勝ドイツ

1998年フランス大会:優勝フランス/準優勝ブラジル

1994年アメリカ大会:優勝ブラジル/準優勝イタリア[/aside]

 

近年優勝争いに加わっているのは、上位常連国ばかりです。

2010年のスペイン、1998年のフランス以外は、全て過去に優勝経験を持っている国です。

そのスペイン、フランスも優勝する前から何度も優勝候補あげられていました。

 

何が言いたいかというと

 

[voice icon=”https://yanmar08.com/wp-content/uploads/2017/11/ya.jpg” name=”Yanmar08″ type=”l big”]優勝するには過去の優勝経験が必要[/voice]

ということです。

決勝に進出して勝利するにはやはり経験が大きいと思います。

 

その経験というのは

 

[voice icon=”https://yanmar08.com/wp-content/uploads/2017/11/ya.jpg” name=”Yanmar08″ type=”l big”]優勝したことのある経験です。[/voice]

 

「勝者のメンタリティー」という言葉があるのですが、優勝を経験したことのある人は土壇場のなった時に

※土壇場→例えばワールドカップの決勝戦

優勝したことがある経験から、優勝すること自体を当然のことと思えるのです。

ブラジル・ドイツなどのサッカー強豪国で育つと、先輩たちが目の前で優勝を果たす姿を目に焼き付けていきます。

そうすると自分の国は「ワールドカップでも優勝できる国」であると無意識に刷り込まれていきますね。

 

では優勝したことのない人は?

優勝が目前に迫った時に、それを非常に重く受け止め(当然ですね)その想いに縛られてしまうのです。

それがプレッシャーとなり、いつもの力が発揮できなかったり、緊張して体が思うように動かなかったりします。

 

この差はとても大きいと思います。あれだけの大会ですから精神的な重圧は相当なものだと思います。

そのために、以前の優勝したことのある国が必然的に優勝に近くなってきます。

 

そう考えていくとブラジル以外で優勝の可能性が高いのは、以下の順になるでしょう。

ドイツ

アルゼンチン

スペイン

フランス

 

本当はイタリアもこの中に入るところですが、ロシアワールドカップは残念ながら予選で敗退しています。

 

In 2014, it was 🇩🇪. In 2018, it will be…..?

FIFA World Cupさん(@fifaworldcup)がシェアした投稿 –

 

やはり安定しているのはドイツですね。

前回大会も安定した試合運びで優勝を遂げていますし、近年のドイツ代表の組織的なサッカーは世界をリードしていると言えます。

組織力でいけばブラジルを上回るかもしれません。

 

アルゼンチン代表も‟神の子・メッシ”を擁した攻撃サッカーで、とても怖い存在です。

組織を提唱する現在のサッカー界においても、個人で打ち破ってしまう力があるので楽しみですね。

 

スペイン・フランスもタレントが豊富で、欧州の主要リーグでプレーしている強者ばかり!

両国とも初優勝を最近成し遂げているだけに、勢いに乗って決勝まで突っ走る可能性もあります。

 

いずれにしてもベスト4以上の戦いは、本当にしびれる試合の連続になるでしょう!

 

ロシアワールドカップの見所を紹介

2018年に開催されるロシアワールドカップは見所満載でありますが、まずはグループリーグから決勝トーナメントに勝ちあがるチームを考えたいですね。

各グループから上位2チームが決勝トーナメントに進出できますが、どのグループも厳しい戦いが待っています。

 

[ロシアワールドカップ組み合わせ表]

グループ ポット1 ポット2 ポット3 ポット4
A ロシア サウジアラビア エジプト ウルグアイ
B ポルトガル スペイン モロッコ イラン
C フランス オーストラリア ペルー デンマーク
D アルゼンチン アイスランド クロアチア ナイジェリア
E ブラジル スイス コスタリカ セルビア
F ドイツ メキシコ スウェーデン 韓国
G ベルギー パナマ チュニジア イングランド
H ポーランド セネガル コロンビア 日本

 

まずはBグループの「ポルトガルVSスペイン」でしょう。

ヨーロッパを代表する強豪の2国が、初戦で激突してしまうのはワールドカップならではです。

非常にハイレベルな試合が期待できますね!

 

グループリーグから好チームが対戦する、面白そうな試合が目白押しです。

・アルゼンチンVSナイジェリア

・ドイツVSメキシコ

・ベルギーVSイングランド

個人的にはこの辺りの試合は見逃せないカードですね!

 

 

大会期間中は眠れない日々が続きそうです・・・

 

ここまでロシアワールドカップについて解説してきました。

 

そして優勝は

[voice icon=”https://yanmar08.com/wp-content/uploads/2017/11/ya.jpg” name=”Yanmar08″ type=”l big”]ブラジル[/voice]

 

 

だと予想しましたが、本大会では番狂わせやジャイアントキリングが起こるものです。

日本代表も過去にはアトランタ五輪で、王者ブラジルをやぶる大金星をあげたことは有名な話です。

 

大会は1ヶ月間にも及ぶ長丁場の戦いになるので、メンタル面も含めてチームの総合力が問われると思います。

各国から選ばれた選手たちが、人生をかけて戦う舞台ですので、まばたきもしていられないような試合が繰り広げられると思います。

 

ハリルホジッチ監督率いる日本代表の活躍も期待できますし、ワールドカップ本大会が本当に楽しみですね!

メッシのドリブルは真似できるか!?驚異のテクニックを解説!

メッシ!メッシ!!メッッシ~~!!!

海外のサッカー中継を見ていると、現地の実況アナウンサーがこう叫んでいることが多いって気が付いていますか?

今回は世界ナンバーワンと呼び声の高い、リオネル・メッシのドリブルについて解説していきたいと思います。

 

 

近年の世界のサッカーは大きな進化を遂げ続けていますね。

 

ワールドクラスのスピードあるプレーはホンッット!に見ていて、唖然とすることが多いです。

 

ボールを持つ時間もスペースも全てにおいてタイトになる一方の中で、オフェンスの選手たちはよりスピーディーに、より頭脳的かつ献身的にプレーすることが求められます。

 

そのため俗に言う“ファンタジスタ”と呼ばれるタイプのクリエイティブな選手は、ピッチにおける役割が必要なくなって来ています。

 

観ていて楽しい10番タイプの選手が少なくなってしまうのは寂しいかぎりですね。
そのように組織で行う近代サッカーにおいて、ドリブルで2人・3人とかわしていける選手というのは稀有な存在だと言えます。

 

逆に言うとディフェンスの選手やチームの監督たちは組織で守ろうとしているのに、個人でそれを打ち砕く選手がいたとしたら・・・
それは厄介極まりない存在ですね。。

 

そういう選手は試合全体にも影響を与え、自チームにとっては頼もしく、相手チームにとっては非常に脅威となる存在です。

 

 

そんな絶対無二の存在となる選手が「リオネル・メッシ選手」でしょう!

リオネル・メッシ

引用元:ウィキペディア

 

 

若い頃から世界的クラブであるFCバルセロナでプレーし、長らくチームの王様として君臨し続けています。

アルゼンチン代表でも「メッシのチーム」と称されるほど、代表チームでも絶対的な存在と言えるスーパースターですね!

 

今回はそのメッシ選手の大きな特徴であるドリブルについて解説していきたいと思います。

 

メッシのドリブルの凄さって何?

ドリブルの得意な選手は数多くいますし、そのタイプもさまざまだと思います。

 

では?メッシはいったい何が、どう凄いのか!?

考えてみましょう!

 

メッシの凄さはスペースがなくとも、そして複数のディフェンダーに囲まれても突破してしまうところです。

冒頭でもお伝えした通りで、現代のサッカーはスペースもボールを持てる時間も限られた中で、判断スピードを速くしてディフェンスの隙をついていく考え方です。

 

しかしメッシのドリブルはその考え方が全く当てはまらないと言っても良いでしょう!

1人で、

ディフェンスが何人来ても、

スペースが全然なくても、

 

止めらることができないのがメッシのドリブルの凄さです!

 

スペースがある中でスピードを生かして突破するタイプや、周りの味方をうまく生かしておとりに使いながらディフェンスを崩していくタイプの選手は多くいます。

 

クリスチャーノ・ロナウド

ガレス・ベイル

などは前者のスピードタイプですね。

スピードに乗せるとかなり厄介ですが、狭いスペースでは自由にはプレーすることはできません。

 

エデン・アザール

フェリペ・コウチーニョ

この2人はテクニックを生かしながら、狭いスペースでもボールを失わずに打開できる凄い選手です。

ただ、それは周りの味方選手がいてこそ成り立つもの。

 

メッシのように1人で、前に仕掛けながら、味方のフォローを使わないで、抜いていってしまうのは異常ですね。。

 

YouTubeに特徴が分かりやすい動画がありました。

大人が子どもを相手しているようにスルスルと抜けていきますが、
相手ディフェンダーも一流の選手たちですからね・・・

本当に考えられません。

 

 

では、何が?

どうなると?

 

メッシのようにディフェンダーを手玉に取って、抜いていくことができるのか!?

 

少し考えてみましょう!

 

メッシのドリブルを分析!4つの秘訣が明らかに!

先ほども述べた通りで、メッシのドリブルの凄さは

 

1人で、

ディフェンスが何人来ても、

スペースが全然なくても、

 

ドリブルで抜いていってしまうことです。

 

そんなメッシのドリブルはどこが凄いのか解説していきます。

 

①素早い体重移動

メッシのドリブルの基礎になっている部分です。

 

何だそんなことか・・・

 

と思うかもしれませんが、メッシの体重移動はそれこそ世界レベルの速さで行われています。

これを可能にしているのは、ボディバランスの良さと体幹の強さであると思います。

そしてメッシの鋭い感覚による、相手を洞察して状態を見極める能力です。

 

相手の重心を見ながら、逆手を取って抜いていくのがドリブルの常套手段ですが、メッシの場合はそれが他の選手より圧倒的に速いのです。

そして体重移動と同時に相手の間合いから外れて、縦へボールと体を一緒に移動させます。

 

相手しているディフェンダーからすると、一瞬メッシの姿を見失っている感覚なのかもしれません。

それくらいメッシの体重移動は速く、確実に相手の裏を取ることができているのです。

 

②相手の逆を取る

さっきの体重移動とも関連するのですが、メッシは相手の逆を取ることがとてもうまいです。

相手の体勢を良く見ながら、常にディフェンダーの裏へボールを運ぶドリブルをしています。

 

これができるのは完全に勝てる自分の間合いを知っているからだと思います。

絶対に自分の方が速くボールに触れる距離で、ボールを相手に晒しているのです。

 

なので、ディフェンダーはボールに触れると思って足を出してきます。

しかし相手の足が出てきた瞬間に、メッシの方が少しだけ速くボールに触れて進んでいく、その連続です。

 

そしてそのボールタッチと体の進行方向が、常に相手の重心の逆を取るようにドリブルしていきます。

 

ディフェンダーからすると、ボールを取りに行って足を出した瞬間に逆を取られ、しかも縦に素速く抜き去っていくので完全に置いていかれる形になります。

 

③細かいボールタッチ

メッシのドリブルの特徴のひとつにボールタッチの細かさが挙げられます。

 

メッシが完全に勝てる間合いに相手を誘い込んで、相手の逆を取って抜いていきますが、その間合いに入るまでに細かいボールタッチで相手との距離を微調整していきます。

 

そして相手がメッシが完全に勝てる間合いに入った瞬間に、逆を取って抜き去ってしまいます。

抜いた後も細かいボールタッチで、常に自分の方が有利な場所にボールを置いているので、次々とディフェンダーをかわしていくことができます。

多少ボディコンタクトでバランスを崩していても、正確にボールを然るべき場所に置いておく技術は見ていて本当に驚きます。

 

相手に仕掛ける前、

相手を抜いた後、

 

常に細かいボールタッチが可能なので、狭いスペースで複数人に囲まれても何人もかわすことができるのです。

 

④縦への推進力

メッシのドリブルを観ていて、何よりも一番驚くのは縦への推進力です!

 

メッシは基本的にゴールに直結するようにドリブルしています。

引用元:ウィキペディア

普通は相手からボールを取られないように、相手から離れるように空いたスペースへ逃げたり、より手薄な場所を探したりするのですが、メッシの場合はそういう事は考えていないように見えます。

※ここが普通の選手と全然違います!

 

ある程度のボールロストは仕方ないと思っているのかもしれませんね。。

特にゴール付近でボールを持つと、必ずゴールめがけてドリブルを仕掛けてきます。

 

ボールを晒しながら、縦へ縦へとグイグイ進んできます。

 

しかし相手ディフェンダーからすると、万が一にでも抜かれてしまったら

失点になる可能性が高いので、ボールに喰らいつきに行こうとします。

 

そうするとメッシの思うツボなのです。

だからと言ってゴール付近でメッシと距離を取ったまま、ボールを取りに行かないでいると・・・

 

正確無比なシュートが必ず枠を捉えてきますので、ボールを取りに行かざるを得ないと思います。

 

何れにしても止めようがない・・・

相手するにはこれほど嫌な選手はいないでしょうね!

 

メッシのドリブルは真似できるのか?

正直言って、

真似をするのは無理ではないでしょうか!?

 

だって4度のバロンドール(FIFA世界最優秀選手賞)に輝き、世界でもっともサッカーのうまい選手と言われてますから・・・

 

そんなに真似するのは簡単ではないでしょうね。

 

前述のようにメッシのドリブルには、優れた秘訣がたくさんあります。

 

でもそれらは稀有な才能を持つ天才が、それこそ血のにじむような努力をして手に入れたものだと思います。

それが真似出来たら、日本がワールドカップで優勝することだって、簡単にできそうじゃないですか!?

 

メッシの優れたボールタッチも、ボディバランスや体幹の強さも、才能プラス自分の努力で培ったもののはずです。

 

メッシに近づくためには?

ではメッシに近づくには?

どうしたら良いのか?

 

あの何人もかわすドリブルで、相手に怖がられる選手になりたい!

そう思う人も多いと思います。

 

では、メッシのドリブルの秘訣を学ぶ練習法を紹介していきましょう。

 

 

ディフェンダーと正対して1対1

<練習の目的>

・ボディバランスの習得

・自分が勝てる間合いを図る

・相手の逆を取る

 

守備役の選手と1mほどの距離で正対しての1対1の練習です。

攻撃側がボールを足元に置いたまま、守備側の選手と正対して準備します。

 

攻撃側の選手がボールに触れた瞬間からスタートするようにします。

ボールに触る前に、ボディフェイントなどで守備側の選手のバランスやタイミングを崩すことも重要です。

 

守備側の選手がボールに対して出してくる足より、先にボールをコントロールしてかわします。

その際にできるだけ、守備側の選手の重心を良く見て逆を取るように心がけましょう。

 

この練習はスタート時のお互いの距離を調整する事で、自分の勝てる間合いを図ることができます。

 

どの距離なら相手にボールを触られないか?

把握しておくことで、ドリブルで仕掛けるタイミングと間合いを身体で覚えていきます。

 

1対2(3でも可)

<練習の目的>

・複数人相手のボールコントロール

・ボディコンタクト

・相手の逆を取る

 

攻撃側が1人、守備側が2人(3人)でのボールキープ。

練習グリッドの範囲(距離)は学年や技量に応じて変えてもかまいません。

 

ゴールを設定して進行方向を意識するようにすると、より縦への意識も高まります。

 

味方選手がいない中、個人で打開するしかない状況を作り出すことで、複数人相手のドリブルスキルやステップ、体の使い方などを習得します。

 

 

細かいタッチ数でのドリブル

<練習の目的>

・繊細なボールコントロールの習得

・常に自分の利き足で触れる場所に置く

 

コーンなど目印を置いた状態で、それらをかわす通常のドリブル練習に加えて

できるだけ数多くタッチしていくパターンを加えます。

 

常に自分が思ったように触れるかどうか?

を意識して行うことが重要です。

 

相手ディフェンダーがボールに対して足を出してきても、常に自分の利き足でコントロールできるように意識します。

 

まとめ

世界最高の選手と言っても良いリオネル・メッシのドリブルについて解説していきました。

技術もスピードも高度化された現代サッカーでは、不可能だと思えるプレーを可能にしてくれる数少ない選手のひとりです。

 

まさに現代版、キャプテン翼くんなのではないでしょうか!?

 

年齢とともに少しずつプレースタイルが変わっていますが、オフェンスの中心となり精度高くゴールを奪うプレーを続けています。

 

<この動画はYoutubeにて見てください>

※7分22秒辺りからのプレーはエグイです・・・

 

メッシは間違いなく、後世に語り継がれることになる選手です。

 

それほどの選手ですから、簡単にプレーを真似することは難しいと思います。

しかしその稀有なドリブルテクニックも何度も見て、自分なりに特徴を分析したり、

 

なぜディフェンダーが止めることができないのか?

 

考えながら見ていくとメッシのようなドリブルに、近づいていくこともできるかもしれませんね。

 

本当に貴重な選手ですから、できるだけ長くプレーを続けてくれることを祈りながら、今後も応援していきたいですね!

 

高校サッカーの日程は?2018年、高校選手権の概要を解説!


冬場の日本のサッカーを賑わすのは、社会人で言うと天皇杯ですね。

元旦の決勝戦を目指しプロアマ入り乱れての真剣勝負は、毎年下克上の大番狂わせが起きるので大いに楽しみです。

そしてもう1つ冬場のサッカー界を賑わすのが、高校サッカーですね!

正式名称は「全国高校サッカー選手権大会」と言いまして、2018年大会で96回の開催になるようです。

1世紀にも及ぶ歴史のある大会でもあり、数々のドラマやここから育っていった日本代表選手も数多くいます。

 

そして今大会でも将来を嘱望される、注目の若きプレーヤーたちも優勝目指して熾烈な戦いを繰り広げるでしょう!

高校生たちの熱い戦いを見逃さないためにも、第96回全国高校サッカー選手権大会の概要や日程も調べていきましょう。

 

大会の概要について

現役高校サッカー小僧たちの最高峰の大会と言っても良いと思います。

特に3年生にとっては、まさに最後の大会で“負ければ引退”という選手がほとんどだと思います。

それだけに選手権大会に賭ける想いは相当なものがあります。

 

それでは簡単に大会の概要を説明していきましょう。

<参加チーム数>
本大会は46道府県代表各1チーム、参加校数が多い東京都は代表が2チームとなり、計48チームによって行う。

<大会形式>
トーナメント方式により優勝以下第3位までを決定する。但し第3位決定戦は行わない。

各都道府県の予選を勝ち抜いた学校が、首都圏に集結してトーナメント方式で優勝を競います。

学校数の多い東京は2校の出場が認められています。

 

サッカー全体のレベルも上がっているので、それぞれの地域での予選を勝ち抜くのも非常に難しいものとなっています。

まさに群雄割拠!

強豪校がひしめく、とてもレベルの高い大会なのです!

 

第96回大会の出場校は?いつ決定する?

全国大会に出場するためには、各都道府県の厳しい予選を勝ち抜いてくる必要があります。

各地の代表校が決まっているのでしょうか?それはいつ決まるのでしょうか?

 

各地域の激戦の様子もテレビで放映されるようです。

放送局や日程は以下の通りになります。

地 区 担当局名 準決勝 決 勝
日 程 会 場 日 程 会 場 放送時間
(予定)
北海道 札幌テレビ 10/28(土) 札幌厚別公園競技場 10/29(日) 札幌厚別公園競技場 14:35~16:25
青 森 青森放送 10/21(土) 青森県総合運動公園
陸上競技場
10/22(日) 青森県総合運動公園
陸上競技場
11:55~13:45
(延長あり)
岩 手 テレビ岩手 10/29(日) いわぎんスタジアム 11/5(日) いわぎんスタジアム 12:35~14:30
(延長あり)
秋 田 秋田放送 10/26(木) 秋田市八橋運動公園
陸上競技場
10/28(土) 秋田市八橋運動公園
陸上競技場
13:00~14:50
(延長あり)
山 形 山形放送 10/21(土) 長井市陸上競技場 10/28(土) NDソフトスタジアム山形 12:55~15:00
(延長あり)
宮 城 ミヤギテレビ 10/29(日) ひとめぼれスタジアム宮城 11/4(土) ユアテックスタジアム仙台 12:00~13:55
(延長あり)
福 島 福島中央テレビ 10/28(土) 郡山西部サッカー場 11/4(土) 郡山西部サッカー場 12:00~14:00
(延長あり)
群 馬 群馬テレビ 11/19(日) 群馬県営サッカー場 11/23(木・祝) 正田醤油スタジアム群馬 10:00~12:00
(延長あり)
栃 木 とちぎテレビ 10/28(土) 栃木県グリーン
スタジアム
11/4(土) 栃木県グリーン
スタジアム
12:45~15:00
(延長あり)
埼 玉 テレビ埼玉 11/12(日) NACK5スタジアム大宮 11/19(日) 埼玉スタジアム2○○2 14:00~17:00
(最大延長)
千 葉 チバテレビ 11/19(日) 県立柏の葉公園
総合競技場
11/23(木・祝) フクダ電子アリーナ 13:00~15:55
東京A 日本テレビ 11/4(土) 味の素フィールド
西が丘
11/11(土) 駒沢陸上競技場 15:10~17:00
東京B 11/5(日) 25:41~27:31
茨 城 11/12(日) 県立カシマサッカー
スタジアム
11/19(日) 県立カシマサッカー
スタジアム
未定
神奈川 テレビ神奈川 11/25(土) ニッパツ三ツ沢球技場 12/3(日) 等々力陸上競技場 13:00~15:20
(延長あり)
山 梨 山梨放送 11/11(土) 山梨中銀スタジアム 11/18(土) 山梨中銀スタジアム 12:00~14:00
(延長あり)
新 潟 テレビ新潟 11/5(日) 新潟市陸上競技場 11/12(日) デンカビッグスワン
スタジアム
12:05~14:15
(延長あり)
富 山 北日本放送 11/3(金・祝) 高岡スポーツコア
サッカー・ラグビー場
11/5(日) 高岡スポーツコア
サッカー・ラグビー場
12:00~13:50
(延長あり)
長 野 テレビ信州 10/28(土) 松本平広域公園総合球技場
(アルウィン)
11/4(土) 松本平広域公園総合球技場
(アルウィン)
11:55~13:55
(延長あり)
石 川 テレビ金沢 10/28(土) 金沢市民サッカー場 11/4(土) 石川県西部緑地公園
陸上競技場
12:00~13:50
(延長あり)
福 井 福井放送 10/29(日) 丸岡スポーツランド 11/5(日) テクノポート福井スタジアム 13:00~15:00
静 岡 静岡第一テレビ 11/12(日) エコパスタジアム 11/18(土) エコパスタジアム 13:30~15:30
(延長あり)
愛 知 中京テレビ 11/11(土) パロマ瑞穂スタジアム 11/18(土) パロマ瑞穂スタジアム 15:05~16:55
岐 阜 岐阜放送 11/5(日) 長良川球技メドウ 11/11(土) 長良川球技メドウ 10:45~12:55
(延長あり)
三 重 三重テレビ 11/4(土) 四日市中央緑地公園
陸上競技場
11/11(土) 三重交通G
スポーツの杜 鈴鹿(メイン)
12:00~13:55
(延長あり)
滋 賀 びわ湖放送 11/11(土) 大津市皇子山総合運動公園
陸上競技場
11/18(土) 大津市皇子山総合運動公園
陸上競技場
12:00~14:00
(延長あり)
京 都 KBS京都 11/12(日) 京都市西京極総合運動公園
陸上競技場兼球技場
11/18(土) 京都市西京極総合運動公園
陸上競技場兼球技場
12:00~14:00
(延長あり)
奈 良 奈良テレビ 11/12(日) 奈良県立橿原公苑
陸上競技場
11/18(土) 奈良県立橿原公苑
陸上競技場
12:30~14:25
(延長あり)
和歌山 テレビ和歌山 11/12(日) 紀三井寺公園陸上競技場 11/18(土) 紀三井寺公園陸上競技場 13:00~16:00
(延長あり)
大 阪 読売テレビ 11/5(日) キンチョウスタジアム 11/11(土) キンチョウスタジアム 未定
兵 庫 サンテレビ 11/5(日) アスパ五色 11/12(日) ユニバー記念競技場 13:00~15:30
鳥 取 日本海テレビ 10/22(日) コカ・コーラウエスト
スポーツパーク球技場
10/28(土) とりぎん
バードスタジアム
12:00~13:55
(延長あり)
島 根 11/5(日) 島根県立サッカー場 11/11(土) 浜山公園陸上競技場 12:00~13:55
(延長あり)
広 島 広島テレビ 11/12(日) 広島広域公園第一球技場 11/19(日) 広島広域公園第一球技場 11:40~13:30
(延長あり)
山 口 山口放送 11/12(日) 山口県立おのだサッカー
交流公園 サッカー場
11/18(土) 山口県維新百年記念公園
陸上競技場
12:00~13:55
(延長あり)
岡 山 西日本放送 10/29(日) 笠岡陸上競技場 11/4(土) シティライトスタジアム 12:00~13:50
(延長あり)
香 川 11/4(土) 香川県総合運動公園
サッカー・ラグビー場
11/11(土) Pikaraスタジアム
(香川県立丸亀競技場)
12:00~13:50
(延長あり)
愛 媛 南海放送 11/5(日) 北条スポーツセンター
陸上競技場
11/11(土) 西条市ひうち陸上競技場 11:55~13:55
(延長あり)
徳 島 四国放送 11/4(土) 徳島市球技場 11/12(日) 徳島市球技場 14:00~15:50
(延長あり)
高 知 高知放送 11/3(金・祝) 高知県立春野総合運動公園
球技場
11/12(日) 高知県立春野総合運動公園
陸上競技場
13:30~15:25
(延長あり)
福 岡 福岡放送 11/12(日)

11/18(土)

レベルファイブスタジアム

福岡フットボールセンター
天然芝コート

11/23(木・祝) ミクニワールドスタジアム
北九州
16:00~17:55
佐 賀 11/5(日) 佐賀県総合運動場
陸上競技場
11/11(土) ベストアメニティ
スタジアム
25:40~27:30
大 分 テレビ大分 11/4(土) 大分スポーツ公園
サッカー・ラグビー場
11/12(日) 大分銀行ドーム 14:00~15:55
(延長あり)
宮 崎 宮崎放送 11/3(金・祝) KIRISHIMAヤマザクラ
宮崎県総合運動公園
サッカー場
11/5(日) KIRISHIMAヤマザクラ
宮崎県総合運動公園
サッカー場
12:55~14:45
(延長あり)
熊 本 熊本県民テレビ 11/12(日) えがお健康スタジアム 11/19(日) えがお健康スタジアム 12:00~13:55
(延長あり)
長 崎 長崎国際テレビ 10/22(日) 大村市古賀島スポーツ広場 11/12(日) トランスコスモス
スタジアム長崎
13:00~14:55
(延長あり)
鹿児島 鹿児島読売テレビ 11/11(土) 鹿児島県立鴨池陸上競技場 11/12(日) 鹿児島県立鴨池陸上競技場 13:00~14:55
(延長あり)
沖 縄 沖縄テレビ 11/4(土) 沖縄県総合運動公園 11/11(土) 沖縄県総合運動公園 15:05~16:55

地区大会スケジュール

引用元:“日テレ「第96回全国高校サッカー選手権大会」公式サイト

 

神奈川県の決勝が1番遅くて12月3日です。

それまでには全国各地の代表が決まるようですね。

予選でどの高校が勝ち抜いてくるのか!?

 

全国大会の上位常連校といえど、気の抜けない戦いが続いていきます。

予選での熱い戦いも見逃せませんね!

 

本大会のスケジュールは?

代表校が集まっての本大会は、12月30日(土)から1月8日(月)の10日間に渡って熱戦が繰り広げられます。

準決勝戦・決勝戦は高校生も憧れの埼玉スタジアム2〇〇2で行われます!

1月8日に行われる決勝戦を目指して、強豪校たちが凌ぎを削るとても熱い戦いが期待できます。

 

果たして決勝の舞台に立てるのはどのチームになるでしょうか?

本大会が今から楽しみですね!

 

全国大会スケジュール

参考サイト:“日テレ「第96回全国高校サッカー選手権大会」公式サイト

 

過去の大会を彩った名選手たち

2018年で96回を数える歴史のある大会だけあって、さまざまな選手たちがこの舞台で活躍して巣立っていきました。

日本代表に名を連ねるあの選手も!高校サッカー選手権大会に出場していました。

みんな若き日に選手権の舞台に立つことを目指し、すんごい努力を重ねてきたのでしょうね。
そうそうたるメンバーが名を連ねる、過去の出場選手を調べてみましょう。

 

中村俊輔(桐蔭学園/ジュビロ磐田)
遠藤保仁(鹿児島実業/ガンバ大阪)
大久保嘉人(国見/川崎フロンターレ)
小笠原満男(大船渡/鹿島アントラーズ)
本田圭祐(星稜/CFパチューカ)
岡崎慎二(滝川第二/レスター)
長友佑都(東福岡/インテルミラノ)
大迫勇也(鹿児島城西/FCケルン)
乾貴士(野洲/SDエイバル)
川島永嗣(浦和東/FCメス)
柴崎岳(青森山田/ヘタフェFC)

 

いや~豪華な顔ぶれです!みんな選手権で戦って、成長していったから今の姿があるのですね。
まさに名選手になるための登竜門となる大会だと言えるのではないでしょうか!?

今大会の出場選手の中からも、将来日の丸を背負って戦う選手が出てくるかもしれません!

そういった視点で大会中活躍する選手たちをチェックしても良いでしょう。

 

まとめ

高校サッカーといえば、「全国高校サッカー選手権大会」というくらいに有名な大会です。

各都道府県の予選を勝ち上がった代表校が一堂に集まり、首都圏のスタジアムを舞台に年末から年明けにかけて熱戦を繰り広げます。

 

これまでも幾多の名選手たちが、数々のドラマを生んできました。

そしてこの大会で活躍した選手や、逆に惜しくも出場を逃した選手たちも、高校サッカー選手権大会で得たそれぞれの想いを胸に頑張って成長していくのです。

 

将来の日本代表候補もいるかもしれないレベルの高い大会になりそうなので、見逃さないようスケジュールもチェックした方が良さそう!ですね!!

肉離れの原因は!?早く治すための治療法を公開。


スポーツをやっていると切っても切り離せないのが、怪我との付き合い方だと思います。

サッカーなんかも、一生懸命にやればやるほど怪我のリスクが高まってきますね。

 

私も数えきれないくらいの怪我をしてきました。

幸運にも骨折はしていませんが、高校生の頃は腰椎分離症だって言われたり、膝の半月板も2度手術を受けました。

グランドも昔はクレーコートが多かったので、切り傷・生傷は絶えませんでした・・・

 

でも最近悩まされているのは、肉離れです!

いつも突然おそってくるので、ホントに困ります。

 

おッ!今日は調子いいかな~?

と思ったらいきなり「ブチッ!」といってしまうことが多いですからね。

楽しくプレーしていたのも束の間、ドンヨリした気分で帰路につくことも多いです。

 

 

 

そんな悩ましい肉離れにならないために、そしてもしなってしまったら早く治すためにどうすれば良いか!?

解説していきたいと思います。

 

 

肉離れになる原因とは?

肉離れの大きな原因は、筋肉の瞬間的な収縮が行われる事によって筋細胞や筋膜(きんまく)が急激に伸びてしまい、筋断裂を起こしてしまうことです。

 

・例えば急にダッシュする

・急に力を入れてキックをする

・いきなり逆方向にターンをする

 

サッカーにもよくある動作ですが、こういうのが一番ヤバイやつです。。

 

運動会などでも徒競走などでいきなり足を引きずる人がいますが、あれはまさに典型的なヤバイやつですね。

日頃、運動も何もしない人がいきなり力を入れると、筋肉がビックリして拒否反応を起こすわけです。

肉離れ症状は小さい子どものうちは起こることが少なくて、高校生以上になってから経験することが多くなってきます。

 

それは幼少期にはそれほど筋力も発達していないので、強力な筋収縮は起こらない場合が多いと考えらてれます。

また子どもの筋肉は柔軟性を保っていますが、20歳を過ぎると筋肉や腱の柔軟性が失われていく傾向にあります。

なので成人になってからの方が肉離れになりやすくなると言われています。

 

私も35歳を過ぎてから肉離れすることが、すごく多くなってきました。

お恥ずかしい話、年に1回はやっちゃってます。。

少し気温が下がってくる9月、10月が肉離れの回数が多いような気がします。

 

筋肉が冷えた状態は肉離れを起こしやすい条件の1つになるので、寒くなる時期には特に注意が必要になります。

身体が疲れて筋肉にも疲労が溜まると、硬くなったり血液循環も悪くなったりするので、「疲れが残っているな~」と思ったときは要注意です!

 

肉離れになりやすい箇所

肉離れに多いのは圧倒的に下肢筋です。

要するに下半身、太ももやふくらはぎですね。

 

その中でも20代の若い年代の人は、比較的太ももに症状が出てしまいやすいみたいです。

 

やはり踏み出す時に太ももに、グッと力がはいるのでしょう。

若いだけにパワーもあるので、筋肉にかかる負荷も大変なものになりそうです。

急なダッシュや負荷の大きい筋力トレーニングも、ウォーミングアップを充分に行ってからやるようにしたいですね。

 

 

30代~40代以降の世代に多いのは、ふくらはぎの肉離れになってきます。

若いころの感覚で思い切り駆け出して、「プッチ―ン・・・」といくのことが多いですね。

 

特に日頃それほど体を動かしていないのに、いきなり全力で動き出すのは危険です。

充分に体を温めて筋肉を良くほぐしてから運動すると良いと思います。

 

 

肉離れを防止するには!?

肉離れは急激な負荷が筋肉にかかることで起こる怪我です。

なので急激で大きい負荷をかけなければ良いのですね!

 

充分にウォーミングアップを行い、徐々に体を温めていくと筋肉も温まっていくことを感じることができます。

軽いウォーキング → ジョギングと徐々に体を慣らしていくことが大切です。

 

寒い時期のウォーミングアップは特に入念に行った方がよいです。

その時に肉離れになりそうな箇所も意識して動かしていくと良いでしょう。

軽いマッサージなどもおススメです。意識して筋肉をほぐしていきましょう。

 

 

 

逆に強度の強いストレッチ体操などは、いきなり行わないようにしましょう。

筋肉を伸縮させる動きは、筋肉に強いストレスを与える場合があるので、ストレッチも筋肉がほぐれてから行うことが重要です。

 

肉離れを起こさないためには、身体の柔軟性を保つことが大切だとされています。

ストレッチなどは、筋肉の伸縮性を高め柔軟性を維持するためにも、日ごろから行っていくと良いですね。

お風呂上りなどに、ゆっくりストレッチをしてあげると筋肉も喜んで、柔らかくて肉離れしにくい状態になっていきます。

 

いずれにしても事前の準備や、常日頃からのケアが大切だということです。

 

肉離れを早く治したい!そんな時に

充分にウォーミングアップを行い、入念な準備をしたのに肉離れを起こす可能性だってあります。

スポーツを本気でやればやるほど、怪我とは隣り合わせになりますからね。

 

もしなってしまった場合は早く治すためにも、正しい治療法で早期回復を目指したいところです。

肉離れを起こしてしまった場合の処置の仕方について説明していきます。

 

①肉離れ初期(1日~3日)

まさにやっちゃった直後。この時期はまずは患部を冷やしましょう。

内出血と炎症を抑えて、より損傷が広がるのを抑えてくれます。

逆に初期対応が遅れるとそれだけ治りが遅れるので、1秒でも早く処置することが必要です。

 

そして、固定&圧迫する処置をしましょう。

テーピングやサポーターなどで患部を保護すると良いと思います。

 

肉離れ初期の応急処置の基本はRICE処置です。

 

RICE処置とは?

R:Rest=安静
I:Icing=アイシング(冷却)
Compression=圧迫・固定
E:Elevation=患部の挙上(心臓より高い位置に挙げる)

 

何度も言いますが、肉離れ初期の処置がその後の回復に大きく影響してきます。

素早い対応で少しでも早い回復を促したいですね。

 

②治療期(3日~2,3週間)

炎症が収まり痛みが引いてきたら、患部を温めるようにしましょう。

温かいタオルを患部にあてたり、温シップを貼っておくのも良いでしょう。

 

軽いマッサージは血行を良くするので、痛みがなければおススメです。

但し、痛みがある場合は、マッサージも控えるようにした方が良いかもしれません。

 

 

③回復期(2週間~)

痛みが完全に取れたら徐々にストレッチなどで、筋肉に収縮運動をさせて柔軟性を取り戻す必要があります。

圧迫や固定をしていると筋肉は固くなっていますから、少しずつ慣らしていくことが重要です。

 

患部の状態を確認しながら、痛みが出ないようにストレッチやマッサージを行っていきます。

そうすることで、筋肉の血流を促し柔軟性を取り戻していきます。

 

しかしあくまでも痛みが伴わない状態で行うことが前提です。

無理に動かしたりすると、回復が遅れたりすることもありますので、患部の状態をよく確認しながら動かしていきましょう。

 

④食事や生活習慣について

肉離れから筋肉が回復するには、必要な栄養素を取り入れることも大切になります。

回復に役立つ栄養素もありますので、積極的に摂取することをおススメします。

 

<肉離れの時に取りたい栄養素>

 

タンパク質(筋肉の生成に必要)

マグネシウム(筋肉を弛緩させる)

ビタミンC(筋繊維を元に戻す)

ビタミンE・B群(回復力を高める)

 

それから水分を多めにとることも重要です。筋肉の柔軟性を保つためにも水分が必要になります。

水分が不足すると身体が硬くなり、肉離れを起こしやすくなってきますので、日頃から水分摂取を心掛けたいですね。

 

まとめ

楽しくプレーをするためには、怪我の心配なくできることが大切ですよね。

怪我をしてから「ちゃんと準備しておけば良かった・・・」

そうならないためにも、日頃からの身体のケアやいろいろな準備が重要だということです。

 

長くサッカーを楽しむためには、やっぱり準備!

心がけたいと思います。